Kitakyushu
Asia Center
for Carbon
Neutralityアジアのいい未来を北九州から
特集
インタビュー
アジアカーボン
ニュートラル
センターについて
北九州市、日本の環境技術を集約し、
環境ビジネスの手法で、
アジア地域における脱炭素化を推進します。
北九州市は「世界の環境首都」及び「アジアの技術首都」を都市ブランドとして構築することを目指しており、環境モデル都市(平成20年7月選定)として2050年には、CO2排出を市内で2005年比50%、アジア地域で150%削減するという目標を掲げています。
そのため北九州市はアジア地域の低炭素化を通じて、地域経済の活性化を図るための中核施設として、「アジアカーボンニュートラルセンター」を開設しました。
2020 年10月に、本市は「2050年までに脱炭素社会の実現」を目指す、ゼロカーボンシティを宣言しました。
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